Zenfone2 Laserとガラケーの2個持ち始めました
アタシポンコツアンドロイド
自分のスマホであるdocomo Xperia AXが購入して約3年になり、だいぶポンコツになってきました。
デレステもスペック不足で難易度が一定レベルを超えると処理落ちが発生してまとも動きません。
docomoの新機種もアレやアレなので、思いきって格安スマホ+ガラケーの2台持ちに切り替えました。
GOD BLESS JAPAN
まず、格安スマホを選ぶところから。
値段とスペックの釣り合いを考えてASUSのZenfone2 Laserの赤色をヨドバシで購入。
エイスース SIMフリースマートフォン ZenFone 2 Laser(Qualcomm Snapdragon 410/メモリ 2GB)16GB ホワイト ZE500KL-WH16
- 出版社/メーカー: エイスース
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他にmicro SDカード、ケース、保護フィルム、イヤホンプラグ(ストラップホール用)を購入しました。
レイ・アウト ASUS ZenFone 2 Laser ZE601KL ハードケース クリア RT-AZ2L6C3/C
- 出版社/メーカー: レイ・アウト
- 発売日: 2015/12/20
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レイ・アウト ASUS ZenFone 2 Laser 光沢フィルム RT-AZ2LSF/A1
- 出版社/メーカー: レイ・アウト
- 発売日: 2015/09/11
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【日本正規代理店品】Pluggy Lock イヤホンジャック装着ストラップホール Pluggy Lock + ストラップ付 ブラッシュドアルミニウム PL-LITE EDITION + WR
- 出版社/メーカー: Pluggy Lock
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兼業提督は静かに暮らしたい
格安SIMの会社を検討していと3社に絞られました。
最終的には業界最安値・プランの多さからDMMに決定。
(提督業の関係でDMMに会員登録してあるのも一因ではある・・・)
LINEの運用も考えているのでSMS付きのSIM(1,360円:容量5G)にしました。
DMMのサイトから申し込みをして3営業日でSIMが到着。
格安SIMは自分でアクセスポイントを設定しないといけないのですが、
Zenfone2 LaserにはDMMのアクセスポイントが設定されていたのであっさり設定完了。
触れてみて初めて分かることもある
アプリをインストールして運用開始をして気づいた問題が
”Zenfone2 Laserにはメニューボタンがない"
これは困った、twiccaユーザーの私はメニューボタンがないのは死活問題。
しかし、ASUSカスタマイズ設定からマルチタスクボタン(□が2つ重なったボタン)の長押しをメニューボタンにすることで対応が可能でした。
あと、もう一つ問題がありました。
”LINE認証用のSMSが届かない”
結局、Facebook認証でデータの引継ぎは完了したのですが、結局原因不明。
一説にはSMSが海外のサーバーから届くため、spamとして蹴っているからだとか・・・
格安SIMでLINEを使おうとしている方はご注意ください。
さあ、機種変の時間だ
ただ、XiからFOMAへの機種変は端末購入サポートが適用されないのでご注意を。
当然、プランも変更することになります。
もっぱら待ち受けが多い私はカケホーダイなど選ぶはずもなく、
タイプシンプルバリュー+iモード+パケホーダイシンプルに変更しました。
タイプシンプルはメール無料なので、ブラウジングしなければ月1,043円で済むわけです。
1+1は2じゃないぞ。オレたちは1+1で200だ。10倍だぞ10倍
これで通信費だけ見ると1,360円+1,043円=2,403円
docomoのスマホの通信費は約6,500円だったのでかなりの圧縮になりました。
これから2台持ちのメリット、デメリットが見えてくると思うので、それはまたの機会に。
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